3574件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)

ただ、今後、やはり市の考えといたしましては、そういった次の時代をもくろむ中で、事業者が今後事業継続をしていくためにどんなことが必要なのか、省エネ生産性工場という言葉がありますけれども、そういったところで事業者みずからが取り組んでいただける事業に対して、市としては一生懸命支援をさせていただくというふうに、どちらかといえば、ちょっとウエートを置きながら、そうは申しましても、総合的に事業者皆さんを御支援

府中市議会 2022-12-13 令和 4年総務文教常任委員会(12月13日)

という中で、ちょっとこの表現、確かにプラスして合体をして統合というような、ちょっと表現言葉も含めてしまっておりますけれども、基本的には審査会が新しくこの条例によって設けられるというイメージでございますのでよろしくお願いいたします。 ○委員長福田勉君) ほかにありませんか。  土井委員

府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)

これについては2点ありますが、1点目は、財産に関する調書では、財産行政財産普通財産と2種類に分けられておるんですけれども、決算審査意見書の中で財産について言及した部分公共財産という言葉が出てきております。今まではそういう表現がここ何年かの見たんですけどないんで、この公共用財産というのはどういうふうなものを指すのか、その点についてお聞きをしたいと思います。  

府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)

こういった資源とか循環型といいますと、やはりカーボンニュートラルという言葉がね、副市長大変興味を持っていらっしゃると思いますけれども、今回の補正の中でも、恐らく何か仕掛けをつくられるために出されているんじゃないかと思いますけれども、府中市としても、やはりこういった環境問題というのは、しっかりと取り組む準備をしておかないとおくれてしまう。

府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)

○13番議員加納孝彦君) 答弁の中でおおむねという言葉が出てまいりましたけれども、まだできていないものがあるのか、それはどういったものなのか、教えていただきたいと思います。 ○議長加藤吉秀君) 河毛建設部長。 ○建設部長河毛茂利君) 現在も進めている事業もございますので、今の計画としては計画どおり進んでいるということでございます。 ○議長加藤吉秀君) 加納孝彦君。

府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)

一般に広報という言葉は広義であるため、パブリックリレーションズ、インフォメーション、プロモーションという3つの領域に分類した上で、それぞれの分類で、職員が情報発信できる体制の構築、その上で、職員意識改革リテラシー向上チャレンジマインドの醸成、広報担当部署専門性向上を図っていきたいと考えています。  

府中市議会 2022-03-15 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)

大学1、2年時に仕掛けた人たちが、今度は2年後、3年後、府中企業を選んでもらえるように、興味を持ってもらえるような、いわゆる言葉は悪いですけれども、餌をまくみたなことをやって、企業さん独自のリクルーティングに加えて、予備軍候補者というのを早い段階から獲得していこうということでございます。  

府中市議会 2022-03-15 令和 4年建設常任委員会( 3月15日)

その点について、どう思われているかということと、この文書の中で、外国人材導入支援とはという言葉を使われて、私も調べてみますと、国も導入支援という言葉を使われております。物ではなく、人間ですから、雇用の促進とか、いろんな表現方法があると思いますが、あえて国と同じように、導入支援という言葉を使われているのはどういうことなのかなと思いまして、伺わせていただければと思います。

府中市議会 2022-03-14 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月14日厚生分科会)

これは実際、また画面を見ていただかないとわかりにくいんですけれども、言葉で御説明するのはですね。ですので、グルーピング化をして、そのグループに近いからちょっとリスクがあるんではないのかなというような、ビジュアル的に保健師ですとか、要対協の皆さんに見えるような格好に今しようとしています。  

府中市議会 2022-03-11 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月11日総務文教分科会)

二つ目が、専任の学習支援員という言葉が出てまいります。その資格並びに人選、待遇ですね、そういったところについて御説明をください。  それで三つ目としては、この何名で担当していくのかということですね、1カ所。募集人数にもよるのかなと思うんですけれども、その辺の想定はどうかと。常任的な勤務となるのかどうかですね。その辺を三つ目。  

府中市議会 2022-03-03 令和 4年第2回定例会( 3月 3日)

総務部長豊田弘治君) 先ほどの個別施設計画につきまして、いわゆる施設ごと計画で白書という言葉も以前から御指摘いただいておりますけれども、やはり施設ごとのいわゆるカルテですよね、築年数ですとか今の状況ですとか、そういったものをまとめたものは当然、今整理をしているところでございますが、そういったものを活用し、ベースとしながら、個別という表現をしていますけれども、例えば今後、機能の複合化ですとか、いわゆる

広島市議会 2022-02-15 令和 4年第 2回 2月定例会−02月15日-04号

要するに,ここにおられる議員皆さんを筆頭に,市民皆さんも,マスコミの皆さんも全てが等価交換という広島市の言葉にだまされ,踊らされていたのではないだろうかと思います。これは説明不足の範疇ではなく,詐欺であろうと思います。この財産交換と不可分で進められている再開発事業は,市民にとって許し難い所業であると言わざるを得ません。  

広島市議会 2022-02-10 令和 4年第 2回 2月定例会−02月10日-02号

次に,学校教育についてですけれども,以前から学校家庭地域が一体となってという言葉がございますが,学校いじめに関わって家庭地域との連携や情報共有を行っていても,保護者が,学校と相談する間に他者と相談したりする場合もあると聞いています。本来であれば,いじめの問題は,学校保護者が親密に連携して取り組むべきことなのに,これでは学校保護者との信頼関係に疑問を抱いてしまいます。